1. ホーム
  2. コラム
  3. ダイエット
  4. マンジャロの値段・相場と安く始める前の確認点【2026年8月】

マンジャロの値段・相場と安く始める前の確認点【2026年8月】

マンジャロ(チルゼパチド)の自己注射用ペン 2.5mg・5mg・7.5mg・10mgの4製剤

マンジャロ(チルゼパチド)は2026年8月1日に公定薬価が25%引き下げられ、自由診療の価格も見直しが進んでいます。ダイエット目的で使う場合は適応外使用の自由診療となり、費用は全額自己負担です。診察料・送料を含めた総額でそろえると、2.5mg(4本・1ヶ月分)の相場は月およそ11,000〜32,000円と3倍近い開きがあります。

この記事の答え

マンジャロ2.5mg×4本(約1ヶ月分)の相場は、診察料・送料込みの総額で月11,000〜32,000円です(2026年8月4日・編集部調査)。キレイパスオンラインクリニックの価格は次のとおりです。

キレイパスオンラインクリニックの価格(税込・診察料・送料込み)
用量(4本)通常価格キレイパス初回割
2.5mg12,500円8,750円
5mg22,800円15,960円
7.5mg32,300円29,070円

「キレイパス初回割」はキレイパスで初めて購入する方が対象です。10mg以上や12本の価格は記事内の価格表に掲載しています。

キレイパス初回割 適用可/診察料無料/送料無料/回数縛りなし

キャンペーン詳細を見る

※ダイエット目的の使用は適応外の自由診療です。公的医療保険の適用外で、医薬品副作用被害救済制度の給付対象外となる可能性が非常に高い点にご注意ください。吐き気・便秘・下痢などの消化器症状のほか、まれに胆石症・胆嚢炎・急性膵炎などの副作用が報告されており、診察の結果、処方を見送る場合があります。「キレイパス初回割」はキレイパスで初めて購入する方が対象で、2回目以降は通常価格(2.5mg×4本で12,500円)です。

ポイント還元の内訳と有効期限

アプリから購入すると支払額の20%分(8,750円の場合は1,750ポイント)が付与されます。次回以降のキレイパスでの購入に使えるポイントで、現金値引きではありません。内訳は通常1%+アプリ購入4%+アプリ初回購入15%、有効期限はそれぞれ1年・90日・30日です。最新の価格・適用条件はキャンペーンページでご確認ください。

本記事では、厚生労働省・中央社会保険医療協議会・日本糖尿病学会などの一次情報と、マンジャロを取り扱う主要オンライン診療サービスの公式掲載価格を編集部が直接確認した調査(2026年8月4日時点)に基づいて解説します。

📖 マンジャロの減量データや作用機序についてはマンジャロの効果を、オンラインでの入手方法と診療の流れについてはマンジャロのオンライン処方をご覧ください。

2026年8月の薬価改定でマンジャロの価格はどう動いた?

2026年8月1日、マンジャロ皮下注の公定薬価が25%引き下げられました。2026年5月13日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、市場拡大再算定および「持続可能性特例価格調整」の対象品目として了承されたものです。当初の想定を大きく超えて市場が拡大した医薬品の価格を見直す仕組みで、2026年度に整理・強化されたルールにあたります。同資料では、2.5mgが1,924円から1,443円へ、5mgが3,848円から2,886円へと、全規格で25%引き下げられたことが示されています(1本あたりの薬価)。

読み解きのポイント

薬価は保険診療で使う公定価格です。自由診療の価格そのものではありません。

薬価の改定は医療機関の仕入れ価格や自由診療価格に影響する場合がありますが、反映の幅や時期は医療機関・流通条件によって異なります。薬価の下げ幅がそのまま販売価格に反映されるわけではありません。

実際に、2026年7月から8月にかけて価格を改定するサービスが相次いでいます。このため、数ヶ月前に書かれた比較記事の価格表はすでに実勢と合っていない可能性があります。 費用を比較するときは、記事の更新日と、各サービスの公式サイトに現在掲載されている価格の両方を確認してください。

マンジャロは1ヶ月いくら?費用の内訳

費用を見る順番

薬剤費 週1回×4本
診察料 無料〜1,650円/回
送料 無料〜2,350円/回

比較時は薬剤費だけでなく、4本あたりの支払総額に揃えて確認します。

マンジャロの1ヶ月の支払額は、「薬剤費+診察料+送料」の3要素で決まります。広告や比較表に出てくる金額が薬剤費のみか、諸費用込みの総額かによって、見かけの安さは大きく変わります。

マンジャロ1ヶ月分(4本)の費用内訳(2026年8月4日・編集部が各社公式サイトを確認)
項目 内容 費用目安
薬剤費 週1回×4本。用量が上がるほど高い 支払額の大半
診察料 毎回有料のサービスと無料のサービスがある 無料〜1,650円/回
送料 要冷蔵のクール便。込みか別建てかで変わる 無料〜2,350円/回

診察料と送料は1回あたり数百円でも、6ヶ月続ければ1万円以上の差になります。マンジャロは週1回皮下注射する薬剤で、4週間以上あけて段階的に増量する設計のため月4本が基本単位です。費用比較も「4本あたりの支払総額」で見るのが実態に合っています。

2.5mg・5mgの費用相場【2026年8月時点】

編集部が2026年8月4日に、マンジャロを取り扱う主要オンライン診療サービスの公式サイト掲載価格(税込)を直接確認し、診察料・送料を含めた1ヶ月あたりの支払総額に換算した結果は以下の通りです。

月額支払総額の相場(診察料・送料込み)

2.5mg(4本) 約11,000〜32,000円

濃い帯が価格の集中する中心帯(約12,500〜20,000円)です。上限側は診察料・送料が別建てのプラットフォーム型サービスに多く見られました。

5mg(4本) 約21,000〜52,000円

中心帯は約23,000〜35,000円。2.5mgでの価格差より5mg以降の差のほうが大きく、総額に効いてきます。

同じ用量でも3倍近い開きがあるのは、薬剤の違いではなくプラン設計の違いによるものです。とくに次の3点で見かけの金額が変わります。

  1. まとめ買いか単月か — 3〜6ヶ月分を一括で購入すると月あたり単価が下がる設計が一般的
  2. 初回か2回目以降か — 初月のみ大幅に低い価格を設定し、2ヶ月目から通常価格に戻る設計
  3. 諸費用が込みか別か — 診察料・送料が別建てだと、表示価格より2,000円以上高くなる場合がある

対面型のクリニックでは、店舗運営や対面診察のコストが上乗せされるぶん高めの設定が多い傾向がありますが、オンライン価格を専業サービス並みに引き下げる院も増えており、両者の価格差は縮まりつつあります。

費用を抑えて医療ダイエットを始めたい場合は、経口薬のリベルサス(セマグルチド)など、より低い価格帯から始めやすい薬剤を選ぶ方法もあります。剤形・効果・費用のバランスについてはリベルサスとマンジャロの違いで比較できます。

キレイパスオンラインクリニックの価格【初回割の仕組み】

ここまでの相場と比較できるよう、当院(キレイパスオンラインクリニック)の価格を掲載します。キレイパスで初めて購入する方には「初回割」が適用され、2回目以降の購入は通常価格になります。2.5mg×4本の場合、初回割の支払額は8,750円、2回目以降は12,500円です。

2.5mg×4本の場合

通常価格 12,500 2回目以降はこの価格
30%割引 キレイパス初回割 8,750 初めて購入する方の支払額
20%還元 ポイント還元後 実質 7,000 還元分を次回購入に充てた場合

初回割はキレイパスで初めて購入する方が対象です(2.5mg・5mgの4本は30%、他の用量・本数は10%)。ポイント還元は現金値引きではなく、キレイパスで使えるポイントの付与です。

キレイパスオンラインクリニックのマンジャロ価格(税込・診察料・送料込み)
用量 本数 通常価格 キレイパス初回割
2.5mg4本12,500円8,750円
2.5mg12本32,000円28,800円
5mg4本22,800円15,960円
5mg12本62,900円56,610円
7.5mg4本32,300円29,070円
7.5mg12本91,400円82,260円
10mg4本40,500円36,450円
10mg12本116,000円104,400円
12.5mg4本47,400円42,660円
12.5mg12本136,700円123,030円
15mg4本53,000円47,700円
15mg12本153,500円138,150円

すべて税込・診察料・送料込みです(2026年8月時点)。「キレイパス初回割」は、キレイパスで初めて購入する方が対象の割引です(マンジャロを使うのが初めてかどうかは問いません)。割引率は2.5mg・5mgの4本が30%、それ以外の用量・本数が10%で、2回目以降の購入は左列の通常価格になります。さらにアプリから購入した場合は支払額の20%分のポイントが付与され、これを次回以降の購入に充てると2.5mg×4本の負担は実質7,000円相当になります(現金値引きではありません)。申込みと最新の条件はキャンペーンページでご確認ください。

キレイパス初回割 適用可/診察料無料/送料無料/最短翌日発送

キャンペーン詳細を見る

ダイエット目的の使用は適応外の自由診療です。標準的な使用期間は3〜6ヶ月以上、週1回の皮下注射を月4回行います。吐き気・便秘・下痢などの消化器症状のほか、まれに胆石症・胆嚢炎・急性膵炎などの副作用が報告されており、診察の結果、処方を見送る場合があります。詳しい条件は記事末の医療機関情報に記載しています。

「安く見える価格」で確認したい5項目

比較サイトや広告に並ぶ金額は、条件をそろえずに並べられていることがあります。同じ土俵に乗せるために、次の5点を確認してください。

  1. それは総額か診察料・送料を含めた1ヶ月あたりの支払額に換算する
  2. 2回目以降はいくらか初回限定価格と継続価格の差を確認する
  3. 増量後はいくらか実際の月額は2ヶ月目以降の5mg以上の価格になる
  4. やめられるかまとめ買いの返金可否、定期便の解約手数料と締切
  5. 合わなかったときに相談できるか減量・休薬の相談や再診がしやすい体制か

とくに見落とされやすいのが4つ目の「やめられるか」です。まとめ買いは月あたり単価が下がりますが、マンジャロは吐き気・便秘などの消化器症状が出やすい薬剤で、体質に合わずに中止する場合があります。返金されない設計だと、結果的に単月契約より高くつくことがあります。初めて使う場合は、1ヶ月単位で様子を見てから継続方法を決める考え方もあります。

6ヶ月続けるといくら?総額シミュレーション

添付文書上の標準的な用法では、2.5mgで4週間使用したあと5mgへ増量します。つまり2ヶ月目以降の実際の月額は5mgの価格帯になります。中心帯の金額を使って6ヶ月分を試算すると、次のようになります。

マンジャロを6ヶ月続けた場合の総額シミュレーション(特定サービスではなく、調査対象サービスの価格分布から算出した概算)
期間 用量 月額 累計
1ヶ月目2.5mg約12,500〜20,000円約1.3万〜2.0万円
2〜6ヶ月目5mg約23,000〜35,000円約11.5万〜17.5万円
6ヶ月合計約13万〜20万円

6ヶ月で約13万〜20万円という総額は、相場中心帯を用いた編集部の概算です。実際の総額は選ぶサービス・用量の推移・継続期間によって変わり、効果や体調に応じて7.5mg以上へ増量する場合はさらに上がります。広告で目にする「月◯円〜」は開始用量2.5mgの価格であることが多いため、5mg以降の価格表まで確認してから始めると、想定外の負担を避けられます。

初月の負担を抑えて試したい場合

キレイパスオンラインクリニックの2.5mg×4本(約1ヶ月分)は、キレイパス初回割 8,750円・2回目以降 12,500円(税込・診察料・送料込み)。2回目以降の12,500円も、編集部調査の相場(2.5mgで約11,000〜32,000円)の下端に位置します。回数の縛りはなく、解約手数料もかかりません。

キレイパス初回割 適用可/診察料無料/送料無料/最短翌日発送

キャンペーン詳細を見る

医療ダイエット全体の費用感や薬剤の選択肢は医療ダイエットとはで概観できます。

マンジャロは保険適用される?

保険適用の整理

2型糖尿病の治療として医師が必要と判断した場合のみ、保険診療の対象です。

ダイエット・美容目的では適応外使用となり、自由診療として全額自己負担になります。

マンジャロが保険診療となるのは、2型糖尿病の治療として医師が処方する場合のみです。国内での承認適応は2型糖尿病に限られており、ダイエット・美容目的の処方は適応外使用として全額自己負担の自由診療になります。適応外使用の位置づけについては、日本糖尿病学会の見解(2023年11月28日改訂)でも注意喚起されています。

なお、8月の薬価改定で下がったのはあくまで保険診療で使われる公定価格です。適応外使用の自由診療では、薬価が下がっても保険は使えません。

同じ有効成分チルゼパチドには、肥満症治療薬として国内承認された「ゼップバウンド」があります(2024年12月承認・2025年4月発売)。ただし最適使用推進ガイドライン(令和8年5月改訂)により、対象となる患者は限定されています。

具体的には、高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法で十分な効果が得られないことが前提です。そのうえでBMI27以上かつ肥満関連の健康障害を2つ以上有する場合、またはBMI35以上の場合に限られます。処方医療機関にも要件があり、「体重を落としたい」という理由だけで保険適用になる薬ではありません。

米国では2023年11月に、チルゼパチドが肥満症治療薬「Zepbound(ゼップバウンド)」としてFDA(米国食品医薬品局)に承認されています。海外の臨床試験(SURMOUNT-1試験, NEJM 2022, n=2,539)でも、吐き気・下痢などの消化器症状のほか、まれに胆石症・胆嚢炎や急性膵炎などの副作用が報告されています。国内外を問わず、医師の管理下での使用が前提です。

美容・痩身目的の自由診療は、原則として医療費控除の対象にもなりません。控除の考え方については美容医療の医療費控除にまとめています。

クリニックによって価格が違う5つの理由

国内の正規流通品であれば、どの医療機関で処方されてもマンジャロという薬剤自体は同じものです。価格差はサービス設計の違いから生まれます。

  1. 診察料・送料薬剤費に込みか別建てかで支払総額が変わる
  2. 定期配送単月購入と割引条件を分けている場合がある
  3. まとめ買い2〜6ヶ月分の一括購入で月額換算が変わる
  4. 初回価格初月と2ヶ月目以降の価格差を見る
  5. 運営コストオンライン専業か対面併設かで固定費が異なる

「表示価格が安い」ことと「支払総額が安い」ことは別問題です。比較するときは、診察料・送料を含めた1ヶ月あたりの支払額に揃えてから並べると、実態に近い判断ができます。

その安さは安全な入手経路か

費用は継続の可否を左右する重要な要素ですが、価格の比較対象に入れてはいけない経路があります。厚生労働省の安全性情報No.406(2023年12月)は、美容・痩身目的の適応外使用について安全性・有効性が確認されていないと注意喚起しています。

相場から極端に外れた安値をうたう通販サイトや、診察なしの販売をうたうサイトには、偽造品・品質不良・温度管理不良といった重大なリスクがあります。要冷蔵の注射薬であるマンジャロは、輸送中の温度管理が品質に直結します。

また、適応外使用で重篤な健康被害が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の給付を受けられない可能性が非常に高く、診察なしの経路で入手した場合は制度の対象外です。費用の比較は「医師の診察がある・国内正規流通品・適切な温度管理で配送される」という条件を満たす範囲で行うのが前提になります。入手経路の安全性についてはマンジャロのオンライン処方をご覧ください。

キレイパスオンラインクリニックでの取り扱い

キャンペーン情報

マンジャロ2.5mg×4本 定期配送

キレイパス初回割 8,750円(税込・診察料・送料込み)/2回目以降 12,500円

実際に支払う金額は8,750円です(キレイパスで初めて購入する方が対象の「初回割」適用時)。初回割の適用は1回のみで、2回目以降の購入は通常価格(2.5mg×4本で12,500円)になります。回数の縛りはなく、次回発送予定日の5営業日前までの申請で停止できます。ポイント還元は現金値引きではありません。2026年8月時点の内容です。

ポイント還元の内訳と有効期限

アプリから購入すると支払額の20%分(8,750円の場合は1,750ポイント)が付与され、次回以降のキレイパスでの購入に使えます。内訳は通常1%+アプリ購入4%+アプリ初回購入15%で、有効期限はそれぞれ1年・90日・30日です。最新の価格・適用条件はキャンペーンページでご確認ください。

キレイパス初回割 適用可/診察料無料/送料無料/回数縛りなし

キャンペーン詳細を見る

価格の詳細は本記事のキレイパスオンラインクリニックの価格をご覧ください。

  • 自由診療である旨: 国内では2型糖尿病治療薬として承認されており、ダイエット目的の使用は適応外の自由診療です。公的医療保険の適用外で、医薬品副作用被害救済制度の給付対象外となる可能性が非常に高い状態です
  • 標準的な期間・回数: 3〜6ヶ月以上の継続が目安です。週1回の皮下注射を、月4回行います
  • 主なリスク・副作用: 吐き気・便秘・下痢などの消化器症状のほか、まれに胆石症・胆嚢炎・急性膵炎などが報告されています。効果や副作用の程度には個人差があります
  • 利用できない方: 19歳以下、妊娠中・授乳中の方、膵炎の既往がある方など。診察の結果、処方を見送る場合があります
  • 費用に含まれるもの: 初診料・再診料は無料です。定期便の解約手数料はかからず、次回発送予定日の5営業日前までの申請で停止できます
  • 薬剤: 処方するマンジャロは国内正規流通品です
  • ポイント還元について: ポイント還元はキレイパス(購入プラットフォーム)が付与するもので、診療の対価ではありません。付与条件・還元率・有効期限はキャンペーンページに記載しています
  • 問い合わせ先: 診療の予約はダイエット診療メニューから、診療内容・費用・副作用に関するご相談はヘルプセンターの問い合わせフォームで受け付けています

まとめ

  • 2026年8月1日にマンジャロの公定薬価が25%引き下げられ、自由診療価格も見直しが進んでいる
  • ダイエット目的の処方は適応外使用の自由診療で、保険適用・医療費控除の対象外
  • 診察料・送料込みの総額でそろえると、2.5mgは月約11,000〜32,000円、5mgは月約21,000〜52,000円(2026年8月4日・編集部調査)
  • 薬剤は正規流通品なら同一で、価格差は諸費用・割引・初回価格の設計差から生まれる
  • 比べるべきは初回価格ではなく、2回目以降・増量後・解約条件まで含めた総額
  • 医師の診察がある正規の経路であることを、価格比較の前提条件にする

費用・効果・副作用の感じ方には個人差があります。開始前には医師の診察を受け、予算と体質に合った続け方を相談してください。

よくある質問

マンジャロは1ヶ月分(4本)でいくらかかりますか?
ダイエット目的は自由診療で、価格は医療機関ごとに設定されます。2026年8月4日時点で各社公式サイトを確認したところ、診察料・送料を含めた総額で2.5mgは月およそ11,000〜32,000円、5mgは月およそ21,000〜52,000円でした。表示価格が薬剤費のみのサービスもあるため、支払総額で確認してください。
2026年8月にマンジャロは安くなりましたか?
2026年8月1日に、中央社会保険医療協議会での議論を経てマンジャロ皮下注の公定薬価が25%引き下げられました。これは保険診療で使われる薬価の話ですが、自由診療の仕入れ価格にも影響するため、各医療機関の価格が見直される動きが続いています。改定直後は価格が動きやすいため、比較する際は最新の掲載価格を確認してください。
マンジャロは保険適用されますか?3割負担で安くなりますか?
保険診療となるのは、2型糖尿病の治療として医師が必要と判断した場合のみです。ダイエット・美容目的では適応外使用となり、全額自己負担の自由診療です。体重を減らしたいという理由だけでは保険適用にはなりません。
ダイエット目的のマンジャロは医療費控除の対象になりますか?
美容・痩身目的の自由診療は、治療目的の医療費と認められず原則として医療費控除の対象外です。判断に迷う場合は国税庁の案内を確認するか、税務署へ相談してください。
同じマンジャロなのに、クリニックで値段が違うのはなぜですか?
自由診療の価格は各医療機関が独自に設定できるためです。薬剤費のほか、診察料・送料の有無、定期配送の割引率、まとめ買いの月数、初回限定価格の設計が異なることで支払総額に差が生まれます。国内正規流通品であれば薬剤自体は同じものです。
初回価格が安いサービスを選べば費用を抑えられますか?
初回限定価格と2ヶ月目以降の継続価格が大きく離れている場合があります。マンジャロは3〜6ヶ月以上使い続けることが多い薬剤のため、継続時の月額・解約条件・増量後の価格まで確認したうえで比較することが大切です。
まとめ買いプランは本当に安いですか?
月あたりの単価は下がる傾向がありますが、体質に合わない場合や副作用で中止する場合に返金されない設計もあります。マンジャロは吐き気などの消化器症状が出やすい薬剤のため、初めて使う場合は1ヶ月単位で様子を見てから継続方法を決める考え方もあります。
相場より極端に安い通販サイトで購入しても大丈夫ですか?
医師の診察なしで販売する通販・個人輸入サイトには、偽造品や品質不良のリスクがあります。診察なしの経路で入手した薬は、健康被害が起きても医薬品副作用被害救済制度の対象外です。マンジャロは要冷蔵の注射薬で温度管理の面でも問題が大きく、利用は避けてください。
マンジャロとリベルサスでは、どちらが費用を抑えられますか?
一般に、経口薬のリベルサス(セマグルチド)のほうが月額は低い傾向があります。一方、臨床試験ではマンジャロのほうが減量幅が大きい傾向が報告されています。費用と効果のバランスや体質との相性を踏まえ、医師と相談して選んでください。

参考文献・出典

  1. 中央社会保険医療協議会 総会(第650回)資料 総-4-3「市場拡大再算定及び持続可能性特例価格調整の対象品目について」(2026年5月13日)(厚生労働省)
  2. 医薬品・医療機器等安全性情報 No.406 GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用について(2023年12月)(厚生労働省)
  3. GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の適応外使用に関する日本糖尿病学会の見解(2023年11月28日改訂)(日本糖尿病学会)
  4. GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用に関するお知らせ(製造販売元連名・2025年8月5日)(医薬品医療機器総合機構(PMDA)掲載)
  5. 最適使用推進ガイドライン チルゼパチド(販売名:ゼップバウンド皮下注)肥満症(令和7年3月策定・令和8年5月改訂)(厚生労働省)
  6. 医薬品等の個人輸入について(あやしいヤクブツ連絡ネット)(厚生労働省)
  7. No.1122 医療費控除の対象となる医療費(タックスアンサー)(国税庁)
  8. Tirzepatide Once Weekly for the Treatment of Obesity(SURMOUNT-1試験, NEJM 2022)(The New England Journal of Medicine)
GMO BEAUTY